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シロクマの足跡

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プルークターン

無我夢中でやってきた。低速種目!
一年経った。
考え方も変わってきた。一番は、フォームより動きにイメージが行くようになった。
それでも未だにプルーク系は、ちょっとむずかし!

おそらく永遠の課題かな(笑)

プルークターンのイメージ  自分的には、斜滑降からスタートし・・・実は、この斜滑降の
時にしっかりとした直滑降ポジションが取れるが、先ずは、大事だ。
このポジションが取れれば外足は、簡単に動いてくれる。
トップをターン内側 テールを進行方向下げていく。
ターン軌道が始まると一緒くらいに(言葉が適切か どうかは、分かりませんが)2軸的運動を起す。
内側に乗りすぎても駄目だ。(このうち足こそが外足のピン コンパス的に言うなら針、外足が鉛筆)
そしてここから先がとても重要だと思う。
なぜこれが自然的にパラレルになるところ・・・ここには、おそらく見ている人には、わかり悪い
体重移動がおおきと思う。
簡単に考えればターンを向けだすと言うことは、角付け、内傾を戻せばいい!
このときも戻す感覚は、外足に体重を移していけばいいと思う。
この時内足が外足に同調し始める。後は、斜滑降
結果的には、この斜滑降を大事にするべきと思う。
これは、検定で行われるパラレルターンなども同じと思う。
シロクマ的感覚なので全ての人がそうだとは、思っていません。
違ったイメージで捕らえている人もいると思います。
滑りは、似ていてもイメージは、人によってさまざま!!10人10色
では、また明日。
by maetsuto1958 | 2009-02-06 21:29 | スキー
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