唐松岳 2006 2日目
16日は、なんと言っても御来光です。その前に山小屋の朝は、4時頃になると、早い人は、動き出す。荷造りや、着替えなどしている。この音が、以外に良く聞けてしまう。
シロクマも4時30頃に起きてしまった。外は、最高の天気らしい!周りの人達も密かに動き出していた。小屋の裏に急いで登ってみると、すごい人の数!! みんな考える事は、同じか?
三脚を構えている人も何人か、さらに山頂にも人が・・・・・・・実は、シロクマは、山で御来光見るのは、初めて! ホントラッキーしかもこんなに綺麗な御来光!
朝日が、昇る前・・・・・・こんな時は、やはり一眼レフが欲しい!
背中越しには、剣が、朝焼けに染まっている。これ写真でしか、見せられないのが残念!
もちろん唐松岳も負けては、いません!!!
もう・・・・・・何処見ても感動、歓声の嵐!ホントすばらしい!2600メートルからの展望!
みなさんさすがに少し眠そう!
この先の向こうには、富士山が、かすかに見えていました。
朝飯を済ませ いよいよ出発!忘れ物に注意!天気が良いから気持良い!
こちらは、五竜ここにも山小屋はあります。
キレットを、バックに下山途中!このキレット名前は、不気味です。カエラズの・・・・事故率も高いらしい!
縦走するのに一番大変らしい!
右の方に小さく見えるのが・・・・・・・白馬!
雲海を、バックに一枚!
八方ケンル下まで降りてきて撮った一枚!改めて自分たちのたどって来た道のりを確認!!
本日の一枚 剣岳!こちらの山は、3000メートル級
よーく見ると雲海の切れ間のはるか下のほうに町と田んぼが、見えます。
みなさん本当にお疲れさんでした。無事何事もなく帰れて何よりです。まためったに見れない景色など見えてとてもラッキでした。楽しいと思えるのは、良き仲間の御蔭と思っています。
共に苦しみ、喜び、笑い、楽しみを、共感出来てこそ仲間なんでしょうね!
最後に文章など間違いは、あるかと思いますが、少しでも山の良さが、分かって頂ければ、嬉しいです。(^^ゞ
シロクマも4時30頃に起きてしまった。外は、最高の天気らしい!周りの人達も密かに動き出していた。小屋の裏に急いで登ってみると、すごい人の数!! みんな考える事は、同じか?
三脚を構えている人も何人か、さらに山頂にも人が・・・・・・・実は、シロクマは、山で御来光見るのは、初めて! ホントラッキーしかもこんなに綺麗な御来光!
朝日が、昇る前・・・・・・こんな時は、やはり一眼レフが欲しい!
背中越しには、剣が、朝焼けに染まっている。これ写真でしか、見せられないのが残念!
もちろん唐松岳も負けては、いません!!!
もう・・・・・・何処見ても感動、歓声の嵐!ホントすばらしい!2600メートルからの展望!
みなさんさすがに少し眠そう!
この先の向こうには、富士山が、かすかに見えていました。
朝飯を済ませ いよいよ出発!忘れ物に注意!天気が良いから気持良い!
こちらは、五竜ここにも山小屋はあります。
キレットを、バックに下山途中!このキレット名前は、不気味です。カエラズの・・・・事故率も高いらしい!
縦走するのに一番大変らしい!
右の方に小さく見えるのが・・・・・・・白馬!
雲海を、バックに一枚!
八方ケンル下まで降りてきて撮った一枚!改めて自分たちのたどって来た道のりを確認!!
本日の一枚 剣岳!こちらの山は、3000メートル級
よーく見ると雲海の切れ間のはるか下のほうに町と田んぼが、見えます。
みなさん本当にお疲れさんでした。無事何事もなく帰れて何よりです。まためったに見れない景色など見えてとてもラッキでした。楽しいと思えるのは、良き仲間の御蔭と思っています。
共に苦しみ、喜び、笑い、楽しみを、共感出来てこそ仲間なんでしょうね!
最後に文章など間違いは、あるかと思いますが、少しでも山の良さが、分かって頂ければ、嬉しいです。(^^ゞ
by maetsuto1958
| 2006-08-17 19:31
| 山歩き